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巨大地震の予知情報


南海トラフに何時発生しても不思議でないと危惧されている大地震は、東海、東南海、南海地震です。これら大地震が、連動し、マグニチュード9を超える巨大地震が発生するとされています。

この巨大地震を起こす予兆地殻変動は、2019/11/26の時点で、太平洋沿岸とその沖に散在するGPSステーションの観測に、検出されていません。

その予兆地殻変動とは、東北地方太平洋沖地震を起こした地殻変動です。

南海トラフに危惧されている東海、東南海、南海地震の3つの大地震の連動発生は、太平洋沿岸のGPSステーションの地殻変動観測に基づくと、現時点では、3つの大地震が連動して同時に発生する科学的根拠はありません。その地殻変動は、東北地方太平洋沖地震(東北巨大地震)を起こした地殻変動と、異なります。

地殻変動解析に使用しているデータは、国土地理院がオンライン公開している電子基準点(GPSステーション)のF3座標値です。

地震の国の各地域で危惧されている大地震発生の半年から1−2週間程前にほぼ確定する予知情報に関して:

  • 公開準備中の)地震予知研究所のwww.epi21.orgを参照してください。
  • 大地震、巨大地震の予知には、防災科学技術研究所がオンライン公開している気象庁一元化処理の震源要素データも併用します。

マグニチュードMが、約8.5以上の巨大地震予知情報をスライドショーの1番目に公開しています。巨大地震の予知情報は,東北巨大地震を起こした地殻変動のGPS観測結果に基づくものです。2番目に表示した領域、Nation2とNation3領域の最新の歪エネルギー密度 の蓄積と解放のサイクル(旧歪エネルギーのサイクル)は、4番目以降に、公開しています。

サイクル図に関して:

  • Nation2とNation3に発生したM4以上の地震の 震源時の間隔時間(地震発生間隔の時間)INTを、100個、30個、累積加算(もしくは移動平均)し、過去14年間の最大値が1となるように規格化した時系列 が、NCI(m,100)、NCI(m,30)です。又、INTと同様に震源の深さDEPを30個、移動平均し、規格化した時系列がNCD(m,30)です。

  • 時刻mの時系列、NCI(m,70)NCI(m,30)、NCD(m,30)は、領域の地殻に蓄積された歪エネルギー密度に比例します。

  • サイクル図の左側の縦軸目盛は、規格化目盛で、横軸が、時間mとなります。時間mは、実時間と比例関係にある地震発生回数(イベント数)でもあります。

  • 右側の縦軸にMAGと表示された目盛は、震源要素マグニチュードMAGの時系列[d(MAG,m)]の大きさを矢印の高さに変換したグラフの目盛です。MAGが、6以上の大地震になると表示され、6より小さい地震は、表示されません。

  • 右上の縦軸にLONとラベル付けされている目盛は、震源要素パラメータLON(経度)の時系列d(LON,m)を点グラフにしたLONの相対目盛で、Nation2、Nation3の経度幅に相当します。大地震 、巨大地震の余震や群発地震は、震源が略同じなので、それら余震や群発地震の震源の経度は殆んど変化しません。

  • 歪エネルギーが、蓄積され、ピークに到達し、そのピークから、急な解放(減少)を 開始すると、群発地震発生等の例外はありますが、一日か二日以内に大地震や巨大地震が、発生します。

  • M4以上の地震の多発による歪エネルギーの急激な解放が、加速された地震モーメントを開放する、AMR (Accelerated-Moment-Release)現象です。

  • 移動平均する個数を100から30に小さくする事で、日本列島を含む広範囲なNation2とNation3の領域の歪エネルギー密度のサイクルから、AMR現象をより早く検出できます。ただし、M 5クラスの地震多発にも敏感に反応します。

  • 気象庁一元化処理の震源要素の深さが0kmとなっている地震も含めたNCI(30)とNCI(100)も公開しています。

  • このサイクル図から、

  • 選択した領域の地殻の応力状態が大地震、巨大地震が何時発生しても、不思議でない状態(臨界状態)に到達しているか
  • モニターできます。


    2019年11月28日19:44

  • 2019/11/26までの最新の気象庁一元化処理震源データを用いて、Nation 2、Nation3の 歪エネルギーサイクル(臨界サイクル)を更新しました。

  • 2018年2月7日19:44

  • 2018/2/5までの最新の気象庁一元化処理震源データを用いて、Nation 2、Nation3の 歪エネルギーサイクル(臨界サイクル)を更新しました。

  • 歪エネルギーは、急減少し、2月4日22:56のM6.4の地震が台湾領域で発生しました。

  • Nation3のサイクルからするると、 震源は浅い方に移動しているので、浅い地震である事を予め示唆しています。

  • 本日2月7日未明00:55頃、台湾領域で発生したM6.3地震は、余震と推定されます。

  • 何時、発生しても不思議でない大地震の断層のサイズとその運動、発生日、発生場所を、物理法則に基づいた原理から予知できる状況になっています。

  • これら物理法則の予知への応用、公開している歪エネルギー(密度)のサイクルとGPS観測による地殻変動解析とを組み合わせた、大地震と巨大地震の予知の論文が、Editorの審査を終えました。これから、次のサイトで審査員と一般から 、公開審査が始まります。

  •  https://www.nat-hazards-earth-syst-sci-discuss.net/nhess-2017-454/

  • Epi21(社)地震予知研究所(www.epi21.org)と協力して、準備が整い次第、予知解析結果を公開をしていく予定です。

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    地震予知情報に使用しているデータは、防災科学技術研究所と国土地理院がオンライン公開している気象庁一元化処理の震源要素と電子基準点のF3座標値です。

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    Last Updated : 2019/11/27 23:40