地震の国(千島列島含む)の歪エネルギー 2008・02・18 23:04 地震の国(千島列島含む)の歪エネルギー 2008・02・15 22:37 地震の国(千島列島含む)の歪エネルギー 2007・08・19 10:00 地震の国の歪エネルギー 2008・02・18 23:01 地震の国の歪エネルギー 2007・12・26 10:20 地震予報 2007・07・10 22:00 の結果とコメント2007・08・26 22:50 追加:2007/10/18 23:15
TEC21は、これらシステムの不規則に変化する情報のリアルタイム診断、解析、異常予知診断を提供できます。
これら分野の問題解決には、TEC21をご利用ください。 マグニチュード(M)が4以上の深発地震を含めたすべての地震の震源地(経度−Longitude)と深さ方向の分布です。
前のスライド、地震の分布、の断面図です。深さ(km)はログスケールで表示しています。 地震分布図内でM4以上の地震の痕跡が描く歪エネルギーの蓄積と大地震により解放される繰り返し(サイクル)の様子です。2008/02/17までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
歪エネルギーは、M4以上の地震発生後、引き続きある個数(例えば100個とか30個)の地震が発生するのに要した日数に比例すると仮定しています。100個の場合をCI-100、又30個の場合をCI-30のグラフで表示しています。発生に要した日数が多くなればなるほど、歪エネルギーの蓄積が大きくなります。グラフ表示には、左側の縦軸に日数(Days)、横軸に地震の発生個数(m)を使用しています。
また、地震の発生場所を示す経度(LON)を点で表示しています。右側の縦軸スケール(経度)が東経120度から155.2度に相当します。発生した地震のマグニチュードが6以上になると、その大きさ(MAG)は、右側の縦軸スケールを用い、緑色の矢印の高さで表示しています。
中規模群発地震発生等の例外はありますが、異なる観測窓(時間)で観察している歪エネルギー、CI-100、CI-30が共にピーク値に達し、M4以上の地震がこの広い領域内で多発しはじめると、そのピーク値から減少し始め、通常は1日内、遅くとも2-3日内にM7以上の大地震が発生します。
歪エネルギーのサイクルには、領域外で発生したスマトラ沖大地震等の影響も現れている様です。
TEC21では、見落としや再解析を含めると、短期予報図の青色枠内で発生した深発地震を含めるすべてのM6以上の地震(余震を除く)の震源と、大きさと発生日時の予測に欠かせない予兆を検出しています。
歪エネルギーは蓄積されています。 地震分布図内でM4以上の地震の痕跡が描く歪エネルギーの蓄積と大地震により解放される繰り返し(サイクル)の様子です。2008/02/14までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
歪エネルギーは、M4以上の地震発生後、引き続きある個数(例えば100個とか30個)の地震が発生するのに要した日数に比例すると仮定しています。100個の場合をCI-100、又30個の場合をCI-30のグラフで表示しています。発生に要した日数が多くなればなるほど、歪エネルギーの蓄積が大きくなります。グラフ表示には、左側の縦軸に日数(Days)、横軸に地震の発生個数(m)を使用しています。
また、地震の発生場所を示す経度(LON)を点で表示しています。右側の縦軸スケール(経度)が東経120度から155.2度に相当します。発生した地震のマグニチュードが6以上になると、その大きさ(MAG)は、右側の縦軸スケールを用い、緑色の矢印の高さで表示しています。
中規模群発地震発生等の例外はありますが、異なる観測窓(時間)で観察している歪エネルギー、CI-100、CI-30が共にピーク値に達し、M4以上の地震がこの広い領域内で多発しはじめると、そのピーク値から減少し始め、通常は1日内、遅くとも2-3日内にM7以上の大地震が発生します。
歪エネルギーのサイクルには、領域外で発生したスマトラ沖大地震等の影響も現れている様です。
TEC21では、見落としや再解析を含めると、短期予報図の青色枠内で発生した深発地震を含めるすべてのM6以上の地震(余震を除く)の震源と、大きさと発生日時の予測に欠かせない予兆を検出しています。
歪エネルギーは蓄積を開始し、新たなサイクルに入り始めました。 地震分布図内でM4以上の地震の痕跡が描く歪エネルギーの蓄積と大地震により解放される繰り返し(サイクル)のここ1年程の様子です。2007/08/17までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
歪エネルギーは、M4以上の地震発生後、引き続きある個数(例えば100個とか30個)の地震が発生するのに要した日数に比例すると仮定しています。100個の場合をCI-100、又30個の場合をCI-30のグラフで表示しています。発生に要した日数が多くなればなるほど、歪エネルギーの蓄積が大きくなります。グラフ表示には、左側の縦軸に日数(Days)、横軸に地震の発生個数(m)を使用しています。
また、地震の発生場所を示す経度(LON)を点で表示しています。右側の縦軸スケール(経度)が東経120度から155.2度に相当します。発生した地震のマグニチュードが6以上になると、その大きさ(MAG)は、右側の縦軸スケールを用い、緑色の矢印の高さで表示しています。
中規模群発地震発生等の例外はありますが、異なる観測窓(時間)で観察している歪エネルギー、CI-100、CI-30が共にピーク値に達し、M4以上の地震がこの広い領域内で多発しはじめると、そのピーク値から減少し始め、通常は1日内、遅くとも2-3日内にM7以上の大地震が発生します。
歪エネルギーのサイクルには、領域外で発生したスマトラ沖大地震等の影響も現れている様です。
TEC21では、見落としや再解析を含めると、短期予報図の青色枠内で発生した深発地震を含めるすべてのM6以上の地震(余震を除く)の震源と、大きさと発生日時の予測に欠かせない予兆を検出しています。
新たなサイクルに入った歪エネルギーに、奄美大島付近と千葉沖の群発地震の影響で、急激な解放がありました。CI-30とCI-100の開放は、同時に発生せず、CI-100が早く始まりました。通常、CI-100は遅れます。この遅延原因は、領域外で発生したペルーのM7.9地震等の影響かもしれません。CI-100には、領域外の影響によるM4,M5クラスの地震多発による歪エネルギー解放があります。 地震分布図の黒色領域内でM4以上の地震の痕跡が描く歪エネルギーの蓄積と大地震により解放される繰り返し(サイクル)のここ1年余りの様子です。2008/02/17までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
歪エネルギーは、M4以上の地震発生後、引き続きある個数(例えば100個とか30個)の地震が発生するのに要した日数に比例すると仮定しています。100個の場合をCI-100、又30個の場合をCI-30のグラフで表示しています。発生に要した日数が多くなればなるほど、歪エネルギーの蓄積が大きくなります。グラフ表示には、左側の縦軸に日数(Days)、横軸に地震の発生個数(m)を使用しています。
また、地震の発生場所を示す経度(LON)を点で表示しています。右側の縦軸スケール(経度)が東経124度から150度に相当します。発生した地震のマグニチュードが6以上になると、その大きさ(MAG)は、右側の縦軸スケールを用い、緑色の矢印の高さで表示しています。
中規模群発地震発生等の例外はありますが、異なる観測窓(時間)で観察している歪エネルギー、CI-100、CI-30が共にピーク値に達し、M4以上の地震がこの広い領域内で多発しはじめると、そのピーク値から減少し始め、通常は1日内、遅くとも2-3日内にM7以上の大地震が発生します。
歪エネルギーのサイクルには、領域外で発生したスマトラ沖大地震等の影響も現れている様です。
TEC21では、見落としや再解析を含めると、短期予報図の青色枠内で発生した深発地震を含めるすべてのM6以上の地震(余震を除く)の震源と、大きさと発生日時の予測に欠かせない予兆を検出しています。
歪エネルギーは蓄積され始め、新たなサイクルに入っています。 地震分布図の黒色領域内でM4以上の地震の痕跡が描く歪エネルギーの蓄積と大地震により解放される繰り返し(サイクル)のここ1年余りの様子です。2007/12/24までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
歪エネルギーは、M4以上の地震発生後、引き続きある個数(例えば100個とか30個)の地震が発生するのに要した日数に比例すると仮定しています。100個の場合をCI-100、又30個の場合をCI-30のグラフで表示しています。発生に要した日数が多くなればなるほど、歪エネルギーの蓄積が大きくなります。グラフ表示には、左側の縦軸に日数(Days)、横軸に地震の発生個数(m)を使用しています。
また、地震の発生場所を示す経度(LON)を点で表示しています。右側の縦軸スケール(経度)が東経124度から150度に相当します。発生した地震のマグニチュードが6以上になると、その大きさ(MAG)は、右側の縦軸スケールを用い、緑色の矢印の高さで表示しています。
中規模群発地震発生等の例外はありますが、異なる観測窓(時間)で観察している歪エネルギー、CI-100、CI-30が共にピーク値に達し、M4以上の地震がこの広い領域内で多発しはじめると、そのピーク値から減少し始め、通常は1日内、遅くとも2-3日内にM7以上の大地震が発生します。
歪エネルギーのサイクルには、領域外で発生したスマトラ沖大地震等の影響も現れている様です。
TEC21では、見落としや再解析を含めると、短期予報図の青色枠内で発生した深発地震を含めるすべてのM6以上の地震(余震を除く)の震源と、大きさと発生日時の予測に欠かせない予兆を検出しています。
歪みえエネルギーの蓄積は、飽和状態付近にありますが、継続しています。更に、広範囲領域では、M7クラスの地震発生の必要条件が整っていますので、ここ1−2日、狭い範囲でもM4、M5クラスの地震多発の可能性に注意が必要です。 青色で囲んだ枠内の大地震予報です。2007/08/25までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
予測震源地は赤円の中心付近です。誤差も含めるとほぼ円内となります。黒円は、結果となります。黒色x 印(茶色のバックカラー)がその対応地震の震源地です。予報に疑問点があった場合は?印を付けます。
予測地震の発生日は、予測地震発生までの地震予測発生回数を日数に換算するので、平均的な目安となります。発生日は、青色の枠内外で起こった大地震により変動します。各地方の地震予報図に出現した予兆から推定しました。
大まかな予測日が過ぎている場合は、その予測地震は何時発生してもよい状況下にあります。これら大地震の発生日は、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放の日時と連動しています。
Mの予測値は今にも発生しそうな大地震の予測断層幅から算出しています。
また、青色の枠内の予測地震は、地震が枠の境界付近及び各地方の境界領域で発生する場合は、予兆が出現しない場合もあります。この様な場合も含めて、地震の国(2つの領域)の歪エネルギーの蓄積と開放のサイクル情報は、M7以上の大地震の発生に有益な情報(目安)を与えてくれますので、必ず右端の歪エネルギーの蓄積図を参照してください。
1)中越沖M6.8の予兆は、信越地方の時系列に存在していました。予報時解析していませんでした。
2)紀伊半島沖に予測したM7.2は、京都沖M6.7でした。緯度と深さの予測を間違えました。その原因は把握しています。
3)歪エネルギーのサイクルに出現する、地震発生直前の予兆は、これら2つの大地震が日本列島の何処かに発生する事を、直前予測していました。
追加コメント 2007/10/18 01:48:中国・四国・九州東部地方の時系列データに、震源が131.5度、33.5度、深さ30km(大分・愛媛・山口・広島付近)でM6.2地震を示唆する予兆があります。予兆は過去の大地震と比較すると余り明確ではありません。しかし、10月18日の時点で、後1-2個のM3.3以上の地震発生で、M6.2地震発生となります。従って、何時発生しても不思議でありません。時間の都合上、他の全ての地方の予報解析は終了していません。
TEC21は、これらシステムの不規則に変化する情報のリアルタイム診断、解析、異常予知診断を提供できます。
これら分野の問題解決には、TEC21をご利用ください。
2005/12/11 14:30
2005/08/03 07:30
2005/06/23 13:45
2005/04/25
2005/04/24までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
2005/04/12
2005/04/11までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
- 図6eを2005/04/11として更新しました。
- 図6eによると、歪エネルギーの開放
は一時的なものになる様子です。
2005/04/11
2005/04/10までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、2005/04/11の銚子付近M
6地震の後ですが
- 図6eを2005/04/10として更新しました。
- 図6eによると、歪エネルギーの開放準備ができています。
- この開放準備は、2005/04/11までの、震源データ解析後、明らかになりますが、2005/04/11発生した銚子付近M
6地震によるものと思われます。
2005/04/07
2005/04/06までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
- 図6eを2005/04/06として更新しました。
- 図6eによると、歪エネルギー蓄積が開始されたようです。
2005/04/04
2005/04/03までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
- 図6eを2005/04/03として更新しました。
- 図6eによると、歪エネルギーの解放の準備ができています。
2005/03/31
2005/03/30までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
- 図6eを2005/03/30として更新しました。
- 図6eによると、歪エネルギーが蓄積されています。
2005/03/28
2005/03/27までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
- 図6eを2005/03/27として更新しました。
- 図6eによると、歪エネルギーの蓄積が開始されました。
2005/03/25
2005/03/24までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
- 図6eを2005/03/24として更新しました。
- 図6eによると、歪エネルギーの開放がほぼ停止し、蓄積が始まりそうです。
2005/03/23
2005/03/22までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
2005/03/22
2005/03/21までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
2005/03/21
気象庁一元化震源データが更新されましたので、
- 図6eを2005/03/20として更新しました。
- この予報図によると、2005/03/20
M7 福岡県西方沖地震による歪エネルギーの開放は一時的なものになる様子です。
2005/03/20
2005/03/19までの、最新気象庁一元化震源データ(2005/03/20
M7 福岡県西方沖地震は存在しません)用いて、
- 図6eを2005/03/19として更新しました。大地震発生直前の様子を捉えています。
- その大地震は、2005/03/20までのデータを解析して明確になるのですが、2005/03/20
M7 福岡県西方沖地震のようです。
- なお、九州地方のギャップ領域を3−bとして図1に追加しました。
- この追加領域で、M7
福岡県西方沖地震の予兆を観測できています。
2005/03/18
2005/03/17までの、最新気象庁一元化震源データを用いて
- 図6eを更新しました。
- 図6eによると、日本列島では、蓄積された歪エネルギーの大地震による準備ができています。
2005/03/15
2005/03/14までの、最新気象庁一元化震源データを用いて
- 図6eを更新しました。
- 図6eによると、日本列島では、蓄積された歪エネルギーの大地震による準備ができています。
2005/03/09
2005/03/08までの、最新気象庁一元化震源データを用いて
- 図6dを図6eとして更新しました。
- 図6eによると、日本列島には、急激な歪エネルギーの蓄積が始まっています。
2005/02/28
2005/02/27までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、2005/02/26青森県東方沖M
6.1地震発生の後ですが
- 図6dを2005/02/27情報として更新しました。
- 図6dによると、日本列島に蓄積された歪エネルギーのM
6クラスの地震による一時的な解消 は2005/02/26青森県東方沖M
6.1地震によるものです。
- その後、日本列島には、歪エネルギーは再度蓄積され始めています。
2005/02/16
2005/02/15までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
- 図6dを2005/02/15情報として更新しました。
- 図6dによると、日本列島に蓄積された歪エネルギーのM
6クラスの地震による解消 は2/10の父島付近のM
7地震により一時的に解消されました。
- その後、再度蓄積された歪エネルギーはM
6程の地震発生により解消の準備ができています。(その地震は茨城県南部のM
5.4地震のようです)
2005/02/08
2005/02/07までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
- 図6dを2005/02/08情報として更新しました。。
- 図6dによると、日本列島に蓄積された歪エネルギーのM6クラスの地震による解消の準備は、整っているようです。
2005/01/22
2005/01/20までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、
- 図6dを2005/01/20情報として更新しました。
- 図6dのCI-30グラフには、2004/12/26のスマトラ島西方沖の地震の影響(?)と2005/01/19-M6.8
関東東方沖(房総半島沖)地震により歪エネルギーが解消されていく様子が鮮明に観察されています。
2005/01/19
- 2005/01/17までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、図6bと図6dを更新しました。
- 2005/01/18-M6.3根室沖地震と、2005/01/19-M6.8
関東東方沖地震は、予報図に含まれていませんが、これら2005/01/17の予報図から、日本列島にはM6-M7クラスの地震は何時発生してもいい状態である事がわかります。
- 図6dのCI-30グラフには、2004/12/26のスマトラ島西方沖の地震の影響も出現している様子です。
2005/01/06
- 2005/01/04までの、最新気象庁一元化震源データを用いて、図6bと図6dを更新しました。
- 拡大予報図6dには、CI-100に加え、CI-30による歪エネルギーサイクルを追加しました。
図1-図3は、過去21年あまりにわたり(緯度24度−48度、東経124度−150度)で囲まれる領域に発生したマグニチュードが4以上の地震の震源分布です。これらの図から、複雑なプレート構造を持った地震の国の姿が見えてきます。
図4は、これら複雑なプレートの運動が、地殻に歪エネルギーを蓄積しそして開放するサイクルの様子です。そのサイクルを、この領域に発生したマグニチュード5以上の地震の時系列として描きました。図5・図6はマグニチュードが4以上の地震の時系列です。
なお、TEC21は、気象庁一元化震源データから地震のマグニチュードを選択し、震源分布図や地震要素の時系列データを作成します。選択する地震に変位と速度マグニチュードの両方のデータが与えられれている場合、それら値のうち大きなマグニチュードを使用しています。
図5の説明は、下にあります。
地震予報 2006・03・02
22:45 (予測日変更1:03・03 20:00:予測日変更2:03・13 22:00
コメント1:03・31)
地震予報 2005・12・08
18:00 (12/11に公開、 房総沖の予測に関する12/17コメント、予測発生日の変更
地震予報 2005・11・07 18:00 (追加コメント5,6 12月5日)
地震予報 2005・08・17 23:00 (追加コメント08・29 21:30)
地震予報 2005・08・15 23:00 (コメント追加 08/16 13:00)

地震予報 2005・07・24
地震予報 2005・07・12 - (訂正コメント07・22)
地震予報 2005・06・30
地震予報 2005・05・15 (追加予報−06/05、06/16)
図1 図2 図3 図4 図5 図6
図6b 図6c 図6d
2005/02/27
2005/02/15
2005/02/07
2005/01/20
図6e2005・07・20 2005・06・29
2005/06/21
2005/04/11
2005/04/10
2005/04/06
2005/03/27 2005/03/21
2005/03/19 2005/03/17
地震予報 2006・03・02
22:45 (予測日変更1:03・03 20:00:予測日変更2:03・13 22:00
コメント1:03・31)
青色で囲んだ枠内の大地震予報です。2006/03/01までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。予測震源地は赤円の中心付近です。誤差も含めるとほぼ円内となります。なお黒円は、すでに予兆の終了した予報です。黒色x
印(茶色のバックカラー)がその対応地震の震源地です。予報に疑問点があった場合は?印を付けています。予測地震の発生日は、大まかな目安です。発生日は、青色の枠内外で起こった大地震により変動します(一般的には遅れます)。各地方の地震予報図に出現した予兆から推定しました。
大まかな予測日が過ぎている場合は、その予測地震は何時発生してもよい状況下にあります。これら大地震の発生日は、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放の日時と連動しています。また、 青色の枠内の予測地震は、地震が枠の境界付近及び各地方の境界領域で発生する場合は、予兆が出現しない場合もあります。この様な場合も含めて、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放のサイクル情報は、M7以上の大地震の発生に有益な情報(目安)を与えてくれますので、必ず右端の歪エネルギーの蓄積図を参照してください。各地方の歪エネルギーも、予兆が出現している場合、貴重な情報を与えてくれます。できるだけアップしますのでそちらも参照してください。
1) 中・四国地方、紀伊半島の予測地震は震源が浅いので、要注意です。
2)予兆検出後、その予測地震は、丁度台風が進路や大きさを変えるのと同様に、変化します。予兆が示す地震発生直前まで解析すれば精度を上げることが可能です。時間が許す限り、できるだけそのように勤めたいと思います。古い情報は「地震の国」に移動しました。
予測日の変更 1:中・四国地方>2006・03・11頃 紀伊半島>2006・04・01頃
予測日の変更 2:中・四国地方>2006・03・17頃から、遅れても、現時点の解析では、3月27日頃まで。
コメント1 :中・四国地方の予測地震は、3/27の日向灘M5.6ではなく、遅れている様子です。歪エネルギーのサイクル図を参照してください。
関東地方の 12/17予測に関するコメント:宮城沖M6.1が、房総沖に予測したM6.7地震です。房総沖の予測震源を再解析すると、震源地は(北緯37.9度、東経141.9度)となり、緯度の予測を間違えました。
地震予報 2005・12・08
18:00 (12/11に公開、 房総沖の予測に関する12/17コメント、予測発生日の変更
青色で囲んだ枠内の大地震予報です。2005/12/08までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
予測震源地は赤円の中心付近です。誤差も含めるとほぼ円内となります。なお黒円は、すでに予兆の終了した予報です。黒色x
印(茶色のバックカラー)がその対応地震の震源地です。予報に疑問点があった場合は?印を付けています。
予測地震の発生日は、大まかな目安です。発生日は、青色の枠内外で起こった大地震により変動します(一般的には遅れます)。各地方の地震予報図に出現した予兆から推定しました。
大まかな予測日が過ぎている場合は、その予測地震は何時発生してもよい状況下にあります。これら大地震の発生日は、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放の日時と連動しています。
また、青色の枠内の予測地震は、地震が枠の境界付近及び各地方の境界領域で発生する場合は、予兆が出現しない場合もあります。この様な場合も含めて、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放のサイクル情報は、M7以上の大地震の発生に有益な情報(目安)を与えてくれますので、必ず右端の歪エネルギーの蓄積図を参照してください。各地方の歪エネルギーも、予兆が出現している場合、貴重な情報を与えてくれます。できるだけアップしますのでそちらも参照してください。
1)東海・近畿・北陸地方の地震解析から予測している紀伊半島付近の地震は、懸念されている東南海地震の震源地の近くであり、要注意です。
2) 中・四国地方の予測地震は震源が浅いので、要注意です。
3)奄美大島付近に指摘していた予測地震は12/04/01:10 の奄美大島近海M 6.1地震です。
4)予兆検出後、その予測地震は、丁度台風が進路や大きさを変えるのと同様に、変化します。予兆が示す地震発生直前まで解析すれば精度を上げることが可能です。時間が許す限り、できるだけそのように勤めたいと思います。古い情報は「地震の国」に移動しました。
12/17コメント:本日発生した宮城沖M6.2(推定)は、房総沖に予測したM6.7地震のようです。房総沖の予測震源を再解析すると、震源地は(北緯37.9度、東経141.9度)となりました。緯度の予測を間違えた可能性が高くなりました。
予測発生日の変更2006/02/08:
中四国、紀伊半島沖の予測発生日は、何れも3月21日頃と早くなっています。
地震予報 2005・11・07 18:00 (追加コメント5,6 12月5日)
青色で囲んだ枠内の大地震予報です。2005/11/06までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
予測震源地は赤円の中心付近です。誤差も含めるとほぼ円内となります。なお黒円は、すでに予兆の終了した予報です。黒色x
印(茶色のバックカラー)がその対応地震の震源地です。予報に疑問点があった場合は?印を付けています。
予測地震の発生日は、大まかな目安です。発生日は、青色の枠内外で起こった大地震により変動します(一般的には遅れます)。各地方の地震予報図に出現した予兆から推定しました。
大まかな予測日が過ぎている場合は、その予測地震は何時発生してもよい状況下にあります。これら大地震の発生日は、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放の日時と連動しています。また、M7以上の大地震の発生に有益な情報(目安)を与えてくれますので、必ず右端の歪エネルギーの蓄積図を参照してください。各地方の歪エネルギーも、予兆が出現している場合、貴重な情報を与えてくれます。できるだけアップしますのでそちらも参照してください。
1) 再解析によると、08/16宮城県沖M7.2地震は、関東地方に出現した予兆としても捕らえられていました。予報では、震源予測を間違いました。
2)継続していた関東地方の予兆は終了しました。検証によると茨城沖M6.3地震が対応地震でした。長く継続した予兆と、その2日前に発生した茨城県南部M5.1地震のため、M6クラスの地震を予測していたにもかかわらず適切な注意ができませんでした。
3)東海・近畿・北陸地方の地震解析から予測している紀伊半島付近の地震は、懸念されている東南海地震の震源地の近くであり、要注意です。
4) 中・四国地方の予測地震は震源が浅いので、要注意です。
5)11/07 、11/24と奄美大島付近に指摘していた予測地震は12/04/01:10 の奄美大島近海M 6.1地震です。
6)関東地方(房総沖付近)のM 6.7予兆に対応する予測震源と発生日は(北緯33.8度、東経141.4度、震源の深さ45km)、12月13日頃です。
7)予測地震は、丁度台風が進路や大きさを変えるのと同様に、予兆を検出後変化します。予兆が示す地震発生直前まで解析すれば精度を上げることが可能です。時間が許す限り、できるだけそのように勤めたいと思います。
地震予報 2005・08・17 23:00 (追加コメント08・29 21:30)
青色で囲んだ枠内の大地震予報です。2005/08/16までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
予測震源地は赤円の中心付近です。誤差も含めるとほぼ円内となります。なお黒円は、すでに予兆の終了した予報です。黒色x
印(茶色のバックカラー)がその対応地震の震源地です。
予測地震の発生日は、大まかな目安です。発生日は、青色の枠内外で起こった大地震により変動します(一般的には遅れます)。各地方の地震予報図に出現した予兆から推定しました。
大まかな予測日が過ぎている場合は、その予測地震は何時発生してもよい状況下にあります。これら大地震の発生日は、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放の日時と連動しています。右端の歪エネルギーの蓄積図をご覧ください。
1)
東北地方の予兆は、終了していませんでした。明らかに誤報と思われる終了宣言に関する誤報を出していました。08/16宮城県沖M7.2が対応地震です。予測震源地が少しずれていました。
2)四国地方の予兆は終了しました。新しい予兆に対応する地震がM6.7地震と思われます。発生時期は現在のところ、ほぼ半年後です。
3)関東地方の予兆は終了しました。対応地震は2005/07/23のM6地震です。現在の予測地震は、8月8日に発生した茨城沖M5.6地震であった可能性も依然ありますが、予兆が継続している可能性も高くなっています。継続している場合の予報を載せています。地震予報の詳細も参照してください。
4)東海・近畿・北陸地方の地震解析から予測している紀伊半島付近の地震に関して、この地方では6月20日以降、M3.5以上の地震活動が急に静穏化し、8月4日に地震が1個発生しているだけです。従って、地殻がスロースリップ等起こしていなければ、歪エネルギーの蓄積が急激に進んでいます。よって発生日等の予報も更に変化するものと思われます。
5)予測地震は、丁度台風が進路や大きさを変えるのと同様に、変化します。発生直前まで解析すれば精度を上げることが可能です。時間が許す限り、できるだけそのように勤めたいと思います。
6)地図の領域を拡大していますが、これは、より広範囲の地震分布を表示するためです。予報は国外になるので行いません。
7)旧予報図は、地震の国に移動させました。
追加コメント:
1)北海道の予測マグニチュードを7に変更しました。
2)関東・東北地方にに新たな予兆が出現しています。
地震予報 2005・08・15 23:00 (コメント追加 08/16 13:00)
青色で囲んだ枠内の大地震予報です。2005/08/14までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
予測震源地は赤円の中心付近です。誤差も含めるとほぼ円内となります。なお黒円は、すでに予兆の終了した予報です。黒色x
印(茶色のバックカラー)がその対応地震の震源地です。
予測地震の発生日は、大まかな目安です。発生日は、青色の枠内外で起こった大地震により変動します(一般的には遅れます)。各地方の地震予報図に出現した予兆から推定しました。
大まかな予測日が過ぎている場合は、その予測地震は何時発生してもよい状況下にあります。これら大地震の発生日は、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放の日時と連動しています。右端の歪エネルギーの蓄積図をご覧ください。
1) 東北地方の予兆は、再解析を実施する前に終了していました。予測マグニチュードが大きくずれています。その理由は地震予報の詳細を参照してください。
2)四国地方の予兆は終了しました。新しい予兆に対応する地震がM6.7地震と思われます。発生時期は現在のところ、ほぼ半年後です。
3)関東地方の予兆は終了しました。対応地震は2005/07/23のM6地震です。現在の予測地震は、8月8日に発生した茨城沖M5.6地震であった可能性も依然ありますが、予兆が継続している可能背も高くなっています。継続している場合の予報を載せています。地震予報の詳細も参照してください。
4)東海・近畿・北陸地方の地震解析から予測している紀伊半島付近の地震に関して、この地方では6月20日以降、M3.5以上の地震活動が急に静穏化しています(地殻がスロースリップ等起こしていなければ、歪エネルギーの蓄積が急激に進んでいます)。よって発生日等の予報も変化するものと思われます。
5)予測地震は、丁度台風が進路や大きさを変えるのと同様に、変化します。発生直前まで解析すれば精度を上げることが可能ですので、時間が許す限り、そのように勤めたいと思います。
6)地図の領域を拡大していますが、これは、より広範囲の地震分布を表示するためです。予報は国外になるので行いません。
7)旧予報図は、地震の国に移動させました。
追加コメント 08/16 13:00
宮城県沖M6.8(推定)地震直後ですが、東北地方の予測地震の予兆は終了していませんでした。誤記述をして申し訳ございませんでした。詳細は東北地方の詳細をご覧ください。
地震予報 2005・07・24
青色で囲んだ枠内の大地震予報です。2005/07/23までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
予測震源地は赤円の中心付近です。誤差も含めるとほぼ円内となります。なお黒円は、すでに予兆の終了した予報です。黒色x
印(茶色のバックカラー)がその対応地震の震源地です。
予測地震の発生日は、大まかな目安です。発生日は、青色の枠内外で起こった大地震により変動します(一般的には遅れます)。各地方の地震予報図に出現した予兆から推定しました。
大まかな予測日が過ぎている場合は、その予測地震は何時発生してもよい状況下にあります。これら大地震の発生日は、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放の日時と連動しています。右端の歪エネルギーの蓄積図をご覧ください。
1) 東北地方に新たな予兆が出現しました。地震予報の詳細を参照してください。
2)四国地方の予兆は終了しました。新しい予兆に対応する地震がM6.7地震と思われます。発生時期は現在のところ、ほぼ半年後です。
3)関東地方の予兆は終了しました。対応地震は2005/07/23のM6地震です。新たな予兆が出現しています。この地震は、現在の解析では、M7前後になる様子なので要注意です。地震予報の詳細も参照してください。
4)地図の領域を拡大していますが、これは、より広範囲の地震分布を表示するためです。予報は国外になるので行いません。
5)旧予報図は、地震の国に移動させました。
地震予報 2005・07・12 - (訂正コメント07・22)
青色で囲んだ枠内の大地震予報です。2005/07/10までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
予測震源地は赤円の中心付近です。誤差も含めるとほぼ円内となります。なお黒円は、すでに予兆の終了した予報です。
予測地震の発生日は、大まかな目安です。発生日は、青色の枠内外で起こった大地震により変動します(一般的には遅れます)。各地方の地震予報図に出現した予兆から推定しました。
大まかな予測日が過ぎている場合は、その予測地震は何時発生してもよい状況下にあります。これら大地震の発生日は、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放の日時と連動しています。右端の歪エネルギーの蓄積図をご覧ください。
1) 東北地方に新たな予兆が出現しました。地震予報の詳細を参照してください。
2)四国地方の予兆は終了しました。新しい予兆に対応する地震がM6.7地震と思われます。発生時期は現在のところ、ほぼ半年後です。
3)八丈島付近に発生した2005/07/10のM6地震の予兆はこの予報に反映されていませんでした。地震予報の詳細を参照してください。
4)地図の領域を拡大していますが、これは、より広範囲の地震分布を表示するためです。予報は国外になるので行いません。
5)旧予報図は、地震の国に移動させました。
6)訂正コメント>関東地方には新たな予兆が出現していますが予報図には反映されていません。この新たな予兆に対応する地震がM6クラス地震である可能性が高くなっています。現在の予兆はM5クラスの地震の様子です。詳細は、関東・甲信越地方を参照してください。
地震予報 2005・06・30
青色で囲んだ枠内の大地震予報です。2005/06/21までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
予測震源地は赤円の中心付近です。誤差も含めるとほぼ円内となります。なお黒円は、すでに予兆の終了した予報です。
予測地震の発生日は、大まかな目安です。発生日は、青色の枠内外で起こった大地震により変動します(一般的には遅れます)。各地方の地震予報図に出現した予兆から推定しました。
大まかな予測日が過ぎている場合は、その予測地震は何時発生してもよい状況下にあります。これら大地震の発生日は、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放の日時と連動しています。右端の歪エネルギーの蓄積図をご覧ください。
1)
沖縄地方の2つの予測地震は6月20日に発生したx印の同一のM5.4地震でした。予兆は終了しました。なお南方の予測震源地をあらわす円は新予兆に対応するものに変更しています。
2)東北地方の継続予兆を再解析しました。何時発生してもよい状況になっています。
3)四国地方の予兆は終了しました。新しい予兆に対応する地震がM6.7地震と思われます。発生時期は現在のところ、ほぼ半年後です。
地震予報2005・05・15 (追加予報−06/05、06/16)の説明
青色で囲んだ枠内の大地震予報です。2005/06/03までの最新の気象庁一元化震源データを使用しています。
予測震源地は円の中心付近です。誤差も含めるとほぼ円内となります。
予測地震の発生日は、大まかな目安です。発生日は、青色の枠内外で起こった大地震により変動します(一般的には遅れます)。各地方の地震予報図に出現した予兆から推定しました。
大まかな予測日が過ぎている場合は、その予測地震は何時発生してもよい状況下にあります。これら大地震の発生日は、地震の国の歪エネルギーの蓄積と開放の日時と連動しています。右端の歪エネルギーの蓄積図をご覧ください。
1) 沖縄南方の予測地震は5月4日に発生したx印のM4.8地震でしたが、新たな予兆として継続しています。
2)
関東地方の予測地震M7?は5月19日に発生したM5.4地震の地震でした。今回の予兆は終了しました。歪エネルギーの解放は一時的です。詳細はこの地方の予報図を参照して下さい。
3)東北地方の予測地震は5月21日発生したx印のM5.5地震の可能性がかなり高かったのですが、予兆が継続しています。何時、地震が発生してもいい状態なので注意が必要です。
4)四国地方の予測地震は5月27日発生したx印のM4.9地震の可能性がかなり高いのですが、この予兆は終了がいまだ明確でありません。何時、地震が発生してもいい状態なので注意が必要です。この予兆に加えて新たな予兆が出現しています。旧予兆が終了しだい更新予定です。
5)2005/05/31の日向灘 M 5.8地震の予兆を見落としていたようです。詳細は九州地方の予報図を参照してください。
図1に表示した地震は、マグニチュードMが4以上で震源の深さが700km未満、0.1km以上の17799個の地震ですが、大きな地震の数は、Mの範囲により次のようになります。(1983/01/01-2004/11/17)
6 =< M <7 の場合 315個。
7 =< M <8 の場合 28個。
8 =<
M の場合 2個。
マグニチュードが7以上の地震には、赤色の地震番号1−28をつけ、それら震源情報を表1に掲載しました。
地震によって作り出された地震波の全エネルギー、E、とその地震のマグニチュード、M、とには、次式で与えられる関係式があります。(D.
Turcotte, Fractals and Chaos in geology and geophysics, Chapter 4, Cambridge
University Press, 1992)
log E= 1.44M + 5.24 (Eの単位はジュール)
Mで表記される地震が作り出すエネルギーEの大きさの具体的なイメージを得るには、地震学入門−地震のエネルギーを参照されるのが適当だと思います。
その地震学入門の資料によると、M =
6の地震のエネルギーは、広島型原爆の1個分のエネルギーに相当します。Mの値が1だけ増加すると、エネルギーEは、31.6倍増加します。その地震学入門の資料に掲載してあるMとEの関係式は、エネルギーの単位がエルグです。エネルギーの異なる単位の使用とは無関係ですが、使用している式の常数が、上式とは少しばかり異なっていますので、上式では、Mの値が1増加すると、エネルギーは、27.5倍となります。
プレート運動は、歪みエネルギーを地殻に蓄積していきます。地殻の変動は、その蓄積された歪みに耐え切れなくなると、ゆっくりとしたスリップや地震を起こし、その蓄積された歪みエネルギーを、開放します。歪みエネルギーの蓄積と開放の繰り返しの大部分が、地震の痕跡となって現れているようです。そのとき、蓄積される歪みエネルギーの大きさは、地震活動の静穏の深さに比例すると仮定できます。従って、図4のCI-30
(もしくはCI-60)とMAGの様な関係は、歪みエネルギーの蓄積と開放の繰り返しが、いかに行われてきたかの歴史を示していることになります。
図4に表示したCI-30は、をマグニチュードが5以上の地震の痕跡から描いた過去21年間の日本の地震活動の静穏化の推移です。臨界静穏も出現していますので大地震が予知できそうです。また、適当なマグニチュードの選択により地震の国、日本の別の姿も見えてきます。
TEC21の武田らは、図4と図5に表示したデータ列(時系列データ)等を、カオスの汎用解析方法を用いて解析し、このような広い領域に観察される地震現象は、気象現象と同じ様な決定論的なカオス現象である証拠を得ています。従って、TEC21が行っている短期地震予知は理論的に可能である事が判明しています。その論文を2部、アメリカの物理協会の学術論文に投稿しています。1部は受理されもう一部は審査中です。
表1
| No |
m |
発生日時
|
緯度
|
経度
|
深さ km |
間隔日数
|
M |
| 1 |
268 |
1983/05/26 11:59:57.50 |
40.36 |
139.08 |
14 |
0 |
7.7 |
| 2 |
542 |
1983/06/21 15:25:25.00 |
41.26 |
139 |
6 |
26.1427 |
7.1 |
| 3 |
922 |
1984/01/01 18:03:41.00 |
33.62 |
136.84 |
388 |
194.11 |
7 |
| 4 |
991 |
1984/03/06 11:17:20.40 |
29.34 |
139.21 |
452 |
64.7178 |
7.6 |
| 5 |
1220 |
1984/08/07 04:06:38.90 |
32.38 |
132.16 |
33 |
153.701 |
7.1 |
| 6 |
2801 |
1987/05/07 12:05:49.70 |
46.58 |
139.94 |
462.8 |
1003.33 |
7 |
| 7 |
6095 |
1993/01/15 20:06:07.20 |
42.92 |
144.36 |
100.6 |
2080.33 |
7.5 |
| 8 |
6405 |
1993/07/12 22:17:11.70 |
42.78 |
139.18 |
35.1 |
178.091 |
7.8 |
| 9 |
7180 |
1994/07/22 03:36:31.50 |
42.28 |
133.55 |
551.6 |
374.222 |
7.3 |
| 10 |
7328 |
1994/10/04 22:22:56.90 |
43.37 |
147.68 |
28 |
74.7822 |
8.3 |
| 11 |
7330 |
1994/10/04 22:42:51.60 |
43.6 |
147.24 |
27 |
0.01383 |
7 |
| 12 |
7363 |
1994/10/05 01:00:58.80 |
43.32 |
148.37 |
6 |
0.09592 |
7 |
| 13 |
8318 |
1995/01/07 07:37:37.18 |
40.22 |
142.31 |
47.84 |
94.2754 |
7.2 |
| 14 |
8374 |
1995/01/17 05:46:51.86 |
34.6 |
135.04 |
16.06 |
9.92309 |
7.4 |
| 15 |
8759 |
1995/04/29 01:30:00.84 |
43.71 |
147.89 |
3 |
101.822 |
7.2 |
| 16 |
11301 |
1998/02/07 10:19:01.64 |
24.89 |
142.09 |
551.59 |
1015.37 |
7.1 |
| 17 |
11727 |
1998/08/20 15:40:53.85 |
28.89 |
139.92 |
467 |
194.224 |
7.1 |
| 18 |
12154 |
1999/04/08 22:10:34.19 |
43.55 |
130.99 |
633 |
231.271 |
7.2 |
| 19 |
12639 |
2000/01/28 23:21:08.76 |
43.01 |
146.75 |
58.51 |
295.049 |
7 |
| 20 |
13990 |
2000/08/06 16:27:13.30 |
28.82 |
140.09 |
444.74 |
190.713 |
7.2 |
| 21 |
14235 |
2000/10/06 13:30:17.94 |
35.27 |
133.35 |
8.96 |
60.8771 |
7.4 |
| 22 |
15499 |
2002/06/29 02:19:33.01 |
43.5 |
131.4 |
589 |
630.534 |
7.4 |
| 23 |
15806 |
2002/11/17 13:53:56.11 |
47.13 |
146.83 |
496 |
141.482 |
7 |
| 24 |
16200 |
2003/05/26 18:24:33.42 |
38.82 |
141.65 |
72 |
190.188 |
7.1 |
| 25 |
16366 |
2003/07/27 15:25:34.26 |
46.82 |
139.15 |
487 |
61.8757 |
7.1 |
| 26 |
16471 |
2003/09/26 04:50:07.64 |
41.78 |
144.08 |
42 |
60.5587 |
8 |
| 27 |
16490 |
2003/09/26 06:08:01.84 |
41.71 |
143.7 |
21.4 |
0.0541 |
7.3 |
| 28 |
17439 |
2004/09/05 23:57:16.93 |
33.14 |
137.14 |
43.5 |
345.743 |
7.4 |
表1の間隔日数は、M が、7以上の地震と地震の間隔時間を日数で表したものです。なおmは、M>=4を選択したときの地震の発生順の番号です。
図5と図6のM 6.7地震は、TEC21が、関東甲信越地方に予測した2004/05/30のM 6.7地震です。(2004/06/22)
図6は図5の拡大図です。
地震番号28は、2004/09/05の紀伊半島沖M
7.4地震です。(2004/09/08)
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